ホームページを作るならこれだけは気をつけよう!

写真などを無断で掲載すると著作権侵害の可能性がある!

自社の商品やサービスを広く世間に広める目的に、オンラインでの営業手法として、ホームページを作成しようと検討している企業も多いのではないでしょうか。ホームページを作成する際に注意しなければならないひとつが著作権侵害です。インターネット上に公開されているほとんどの画像や音楽等には著作権があります。著作権侵害は、著作物を著作権の所有者の許可なしに無断で利用する事です。ホームページを作成する場合、他人のホームページで使われている写真や図表などを無断で掲載すると著作権侵害となってしまいます。またホームページを作成する際、無料の素材集であっても利用規約に反した素材の使い方をしても著作権侵害にあたるので注意が必要です。

肖像権侵害やパブリシティ権侵害などにも注意しましょう!

ある特定の人物を無断で写真撮影してホームページに掲載してしまうと肖像権侵害に該当してしまう可能性があります。また利用の仕方によっては、プライバシー権の侵害や名誉毀損になるケースもあります。人物をホームページに掲載する場合は、その人にホームページに掲載する旨を伝えて必ず許可を得るようにしましょう。
他にもスポーツ選手や芸能人といった有名人の写真を許可なしでホームページに使用するとパブリシティ権侵害になる場合があります。有名人に関しては独自の顧客集客力を有しており、この顧客集客力については法的に保護する必要があるとされ、これをパブリシティ権と呼んでいます。そのため、写真や名前などを使いたい場合は有名人本人の同意を得る必要があります。